っと、言われてしまって・・・、 エアコンディショナーの装備された、新しいマイカーを探しに行くのですが・・・。 - A Perfect Match. BMW Classic. - 思わず声を出して笑ってしまいました!www。 メーカー自らこのようなCMを出して来るとは・・・、(^_^;) 気がつくと、愛車はドンドン古くなって行く( ! )。 - BMW Classic Presents - 長く愛される事の幸福を、BMW というメーカーは理解している?。 どのような意図があって製作されたかは良く判りませんが・・・、 このショートムービーを観て、改めてE21型 BMW320-6 辺りが欲しくなった私は・・・、 やっぱり変態なんだと思いましたwww。 私が、もしR33スカイラインを捨ててしまえぇぇぇ~!。なんて言われたら、 ケンメリやジャパンを買ってしまう可能性が多分にある事を否定は出来ない・・・。 しかし、伊藤さんって、謙虚な方ですね。 S54以来、スカイラインの「足」を作って来た一番の功労者なのに・・・♪~。 スカオタはBMWオタクと同じ匂いがする・・・www。 #
by yamada25tm2
| 2013-06-09 12:30
| BMW
最近の日本では、こういう遊び心のあるコマーシャルって、無くなりました・・・。
マキシマも良いけど・・・、 やっぱりココはインフィニティQ37(V36スカイライン)でしょうネ!。 そして、バックに流れる曲に聞き覚えがあるナっと思ったら・・・、 究極のクルマオタク映画?のオープニング曲でした、(@_@;)。 この当時の「TOY」シリーズは何気に大好きだったりします♪~。 最後には必ず、ミスターK が登場しますwww。 電気自動車(EV)が本当に環境改善に役立つのか?という疑問はは置いといても、このCMには惹き付けられるものがあります。動物の視点で展開するCMも NISSAN ならではの、手法なのカモ知れません。 コイツ、メス(雌)だったのか!?・・・www。 お、恐ろしい・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル #
by yamada25tm2
| 2013-06-08 21:00
| ニッサン
BMWの経営危機を救った起死回生のヒット作、ノイエクラッセ( ニュークラス )の
後継車として、1972年にデビューしたクルマが、E12型 BMW 初代 5シリーズでした。 E12型5シリーズBMWは、日本の小型車規格(5ナンバーサイズ)内に収まるコンパクトなセダンボディを纏い、トップモデルではSOHC 直列6気筒、3L級エンジンを搭載しています。大衆車クラスでありながら、大排気量V8エンジンを搭載するメルセデスを脅かすパフォーマンスを発揮した、ノイエクラッセのハイパフォーマンスセダンとしての特徴をいっそうに強化するため、ビックシックスと呼ばれるM30型エンジンを搭載したのです。E12型は1979年から81年迄のスパ-フランコルシャン24時間レースではUS向け販売モデルである530iをベースに製作された耐久レース仕様車で出場しています。総合優勝を含めて、通じて上位を占める結果を残しています( 1981年はSA22C MAZDA SAVANNA RX-7 に続いて2位以下を独占 )。実はこの時代のBMW生産車の中では、BMW M1 に次ぐ優れたシャーシバランスを持っており、高いポテンシャルを誇っていました。1970年代の欧米ではトップクラスのスポーツセダンとして、人気を博していたのです。 このE12型BMWの生産末期に登場したモデルが、M535i と呼ばれるクルマです。 歴代のBMW販売モデルには「M」を冠したスポーツモデルが多く存在するのですが、M社( BMW M GmbH )が実際に開発した正式なモデルとしては、3.0CSL、M1、前期635CSi に続いて4代目の生産車となります。BMW M1と同じステアリングホイールが、635CSi に続いて採用。M社の製品である事を物語っています。特に635CSiは開発のみがM社で生産はBMW本社にて行われており、製造も含めてすべての工程がM社で行われたM535iは、M1と同レベルの品質管理が行われていた特別なモデルとも言えます。エンジンについても同じく、M社由来のM90ユニットが、635CSi に続いて搭載されました。M1 の M88 ユニットのエンジンブロックを使用したSOHC直列6気筒エンジンは218HP/5,200rpm、29.0kgm/4,300rpm ( DIN ) を発揮、最高速度222km/h、0-100km/h : 7,6sec、0-1000m :28.1sec、と公表されており、635CSi と同等の公表性能でした。当時、このクルマを本国でインプレッションしたカーグラフィック誌では、同じエンジンを搭載して同一の公表性能、かたや本社製造で、M535i はM社で製造もされる限定販売モデル、その上、車重は1,430kgと635CSi より20kg も軽い!!という事で、実際のパフォーマンスはどうなのか?という事が興味の中心でした。( 635CSi と同一のゲトラク社製クロスレシオの5MTのみ設定 ) ここから先は書かない事にしますwww BCNR33 GT-R でもエンジンのパーツを厳選、バランス取りをしたと云われる、GT-Rオーテックバージョンは、同一スペックながら明らかに標準型のGT-Rより速かったという事です。 日産のNISMOは言うに及ばず、トヨタのTRDモデリスタやホンダの無限、TypeRR等々、本社製造モデルと同じポテンシャルのクルマは存在しない!(^o^)丿 普通のビックシックスは、こんなにイイ音しませんので、悪しからず・・・。 トップギアでも、M535i の後継機種は、E28 BMW M5 だと紹介しています。 E28 M535i は基本、只のバッチエンジニアリングですので・・・。 #
by yamada25tm2
| 2013-05-25 23:00
| 隠れた名車
当時は、良く知られた映像でした・・・(^o^)丿。
Group B 仕様のオペルマンタ400 とアリ・バタネン。 Inline4、DOHC16VALVE 2.4L by COSWORTH Power、250HP ( GroupB Competition : 300HP ) 0-100km/h、7.5sec MaxSpeed、210km/h ( GroupB Competition : 225km/h ) 1980年代のグループBモンスターの中にあって、DATSUN 240RS、CELICA TURBO と共に古典的なフロントエンジンのRWD、2輪駆動のラリーカー達は、既に時代遅れの感さえあったのですが、観る者を魅了するパフォーマンス、ワクワクさせる超絶ドライビングなど、僕はチャンピオンシップの脇役である、これらのクルマが大好きでした。 確かに常人には理解不能な超絶ドライビングだとは思いますが、 テクニカル的には、FRマシンより数段ラク?では無いかと思います・・・(^_^;)。 ドライビングの神サマ・・・。 これは、心からクルマを操る事に喜びを感じ、 操縦することを愛してやまない者にこそ宿る、(^o^)丿。 ホント、この爺さまだけは、凄過ぎて笑うしかない・・(@_@;) #
by yamada25tm2
| 2013-05-23 23:06
| 自動車関連
#
by yamada25tm2
| 2013-05-16 01:11
| 自動車関連
|
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